磐城七社の一つ
延喜式内 温泉神社
日本三古湯の一つであるいわき湯本温泉に
浸かり体を清め、
神社で心を清め、開運招福ならぬ
“開運湧福”を祈願してみませんか。

温泉神社とは

1300年の歴史と温泉の御恵み
上代の昔、湯の岳の山頂に鎮座在りしを天武天皇白鳳2年(西暦673年)佐波古神主の大祖小子部連鉏鈞(サヒヂ)の三男直足勅命によりこの湯本三函の地に遷座し、はじめ観音山(湯台山)の中腹にありましたが、最終に明和5年(西暦1768年)現在地に遷座したと伝えられています。大正12年に郷社に列し昭和3年県社に加列されました。
社殿奥の山中に「むすび磐境」があり、神体山である湯ノ岳山麗産の石で六体の磐境が築かれています。

温泉神社のウェブサイト(仮)をご覧いただき、ありがとうございます。現在、皆様に当社についてより深くご理解いただくため、制作作業を進めております。完成まで、今しばらくお待ちください。

温泉神社 公式 Faecebook